お酒とは相性が悪い
僕はお酒が好きです。
ハイボール、ワイン、甘いカクテル
炭酸がまだ苦手なため、炭酸が入っているものは少し待ってから飲み始めますが、お酒を飲むようになってから、炭酸に対して強くなったと思います。
居酒屋やBarで飲むことがほとんどで、キャバクラには行ったこともないし、ガールズバーも上司に連れられてしか行ったことがありません。
どちらかというと静かに飲みたいので、Barに行くときには雰囲気を重要視しています。若い人が多いところはどうしても騒がしくなってしまうため、年配のマスターが経営しているところばかり行っている気がします。
年配のマスターがいるところはどうしても似た年代の客が集まるため、変に知り合いの年齢層が高くなったように感じています。歌える曲も1990年代や2000年代初期の曲も多くなった気もします。
そんないいところはある上、お酒にも強い体質なので失敗という失敗はありません。それでもお酒を飲むととてもナイーブになってしまいます。
これが悩みで、いつもお酒を飲んで帰るときに死にたくなります。
意味が分からないと思いますが、無性に死にたくなるんです。それもどうしようもなく。
だからその思考にならないためもっとお酒を体に入れますが、それでも思考はいい方向に変わってくれません。だからこそ相性が悪いんでしょう。体ではなく精神的に。